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日本茶のルーツ「大和茶」

「奥中園」

奥中園でお茶の商業販売が本格化したのは、お茶が一般家庭で飲まれるようになった明治中期です。
明治中期と言えば、初代総理大臣に伊藤博文が指名された時代です。

奥中園はこの時期に、本格的に商業用のお茶作りを始め、
絶えることなく継承されたお茶作りの
神髄は現在の4代目奥中直樹氏に受け継がれてきました。

そして近年、その伝統は2011年2012年奈良県茶品評会におきまして2年連続農林水産大臣賞受賞
という形で認められ、
2012年の春日大社献上茶園の名誉を授かることとなりました。

茶摘み風景

「大和茶」

大和茶は、西暦850年奈良時代に、弘法大師と弟子の堅恵が唐から茶の種子を持ち帰り
室生(現・宇陀市榛原区赤埴)に種が撒かれ、その製法を伝えられました。

この大和茶発祥伝承地とされる真言宗仏隆寺をご紹介いたします。

街道から仏隆寺へ向かう石段です。登り切った場所からの眺めです。

本堂脇にある大和茶発祥伝承地碑です。背後に見えるのが茶ノ木です。

大和茶のルーツがここに元気に生き続けていました。

本堂内には堅恵が唐から持ち帰った茶臼が保管されており、希望すれば拝観させていただけます。
側面の飾りは伝説の"麒麟"の姿です。

その他にも「日本後紀」には弘仁6年(815)に、嵯峨天皇が勅命で大和、山城などの畿内で茶を栽培させたという

記述が残っており、古くから茶を栽培し、製造していたものと思われます。

日本茶の起源は大和茶の起源と言えるかもしれませんね。

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