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お茶作りの一年

お茶の一年の工程イラスト

摘み取りから荒茶まで

摘み取ったお茶の生の茶葉が、飲めるお茶になるまでの工程を写真でご覧ください。

荒茶のできるまで

搬入

茶葉投入

摘んだ生茶葉が、ベルトコンベアーで加湿機に投入されます。

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加湿

加湿器

加湿器の中で、まんべんなく蒸気で加湿する事により、

品質保持、鮮度保持を行っています。

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蒸熱

お茶加工の中で一番のポイント

加湿された生茶葉は、蒸し機の中へ送られ、110℃蒸気で60〜90秒蒸されます。

蒸す事で酸化酵素の働きを止め、葉色を保ちながら青臭さを取っていきます。

蒸し時間の長さによってお茶の味・香・色が決まる最も重要な工程です。

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粗揉

荒揉み

蒸された生茶葉は、粗揉みを行います。

粗揉みは、茶葉を柔らかくしながら水分を取り除いていきます。

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揉捻

揉念

茶葉の繊維や組織を柔らかくし茶葉を均一化します。

揉念機拡大

揉念機の拡大写真です。

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中揉

中揉み

「揉捻」後に、更に茶葉の余計な水分を取り除きます。

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精揉

精揉

茶葉の形を整え、余分な水分とり、乾燥を行います。

精揉機拡大

熱風乾燥で水分含有量を5%程度にまで下げます。

精揉機の中、普段飲んでいるお茶葉の形になってきました。

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乾燥

乾燥

最終的に茶葉を乾燥させます。

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出来上がり

荒茶の出来上がり

これで荒茶が出来上がりました。

普段飲んでいるのは荒茶の場合と、

荒茶からさらに仕上げをされた仕上げ茶があります。

荒茶は、生茶葉100kgから20kg程度が生産されます。

いかがでしたか?

普段何気なく飲んでいるお茶も、生茶葉から、

色々な工程を経てお茶に生まれ変わります。

お茶に更に興味を持っていただけると、

奥中ともども嬉しく思います。

荒茶から仕上茶まで

生の茶葉から荒茶へ、そして仕上げ茶へと茶葉は変化します。

仕上げ茶のできるまで

荒茶

荒茶の仕上り

100kgの生葉から出来る荒茶は20kg程になります。

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仕上げ作業

仕上げ中

荒茶の余分な葉や茎を手作業で取り除き、仕上げます。

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出来上がり

荒茶の仕上り

荒茶20kgから仕上げ茶となるのは、15kgです。

これで皆様のもとに美味しい上煎茶がお届けできることになります。

お茶の木の生育風景

お茶の木の生育風景です。

茶の木の寿命は150年程度。奥中園では15年〜20年で改植しています。

改植して一年目の茶畑。

お茶の木壱年目

ちょっと見ると荒れ地の様に見えなくもありませんが、

小さなお茶の木が植えられています。

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三年目のお茶の木

お茶の木参年目

まだまだ皆さんが良く見る茶畑の風景ではありません。

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茶畑

安心安全のエコファーマー

奥中園では、化学肥料や殺虫剤系農薬を一切使用せず

有機肥料&自家製堆肥&液肥点滴を使ってお茶作りをしております。

化学肥料を使用すると雑草が生えない、

野生のイノシシや鹿に茶畑を荒らされない、

お茶の木の育成が良い等のメリットがあります。

しかし、化学肥料を使ってしまうと茶の木自身が

土壌から十分な栄養を摂取する事が出来ないばかりか、

害虫や病気に対しての免疫力が低下し、

殺虫剤系農薬を散布しなければならなくなります。

奥中園では、土壌作りに重点を置き、栽培を行うことで、茶の木自身が持つ免疫力を高めています。

奥中園でも最低限の予防農薬は使用します。

予防農薬とは免疫力を高めるワクチンのようなものです。

予防農薬を散布後は

念には念を入れて、

予防農薬が完全に消滅する期間(10日〜15日)を設け、

無農薬の状態で、茶葉を収穫します。

奥中園では茶葉の出来を確認する方法の一つに、

お茶の木から直接茶葉を摘み、

そのまま口に入れて、

その年のお茶の出来を確認しています。

これが出来るのも、

土壌作り&茶の木自身が持つ免疫力を高める栽培を行っているからです。

皆様に、美味しいお茶をお届するのはもちろんのこと、

安全で安心して飲んでいただけるお茶作りを行っています。

奥中園(奥中直樹)は奈良県知事よりエコファーマーとして認定された農業者です。

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