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2年ぶりの手摘み新茶販売です。

手摘み新茶の限定販売です。
昨年は10年ぶりの遅霜被害で販売中止となりました手摘み新茶ですが

本年は順調に新芽が成長し
「限定販売」手摘み新茶をお届けできる準備が整いました。



完売次第、終了とさせていただきます。 

5月8日新茶の収穫スタート!ですが、残念な出来事もありました。

今年も順調に新茶の収穫がスタートしました。
ただし、残念な出来事もありました。4月6日〜7日(最低気温4℃)という低気温となってしまい手摘みを予定していた茶畑の新芽が全滅してしまいました。そのため、毎年恒例の「限定販売」手摘み新茶(一番茶)の発売は残念ながら中止させていただくことになりました。毎年ご愛顧いただいております、お客様には事情をご理解いただきたくお知らせ申し上げます。
茶生産は春先の天候次第で大きく結果が左右されてしまうことは覚悟しているのですが、ここまでの遅霜被害は当園としても約10年ぶりのことです。

もちろん他の茶畑では元気に新芽を出す新茶が多く確認でき、今年も美味しいお茶をお届けできますので、今年もどうぞ奥中園の日本茶をお愉しみください。


収穫直後の新茶茶葉



収穫された茶葉は酸化〜発酵を抑える為に直ぐに蒸します。
この時、茶葉からは湯がいた芋に似た香りがしてきます。


蒸し工程のあとは葉打機で表面の水分を抜く工程に続いて、粗揉機で茶葉の内側の水分を抜いていきます。こうすることで芋の香りがお茶の爽やかな香りに変化していきます。



次に揉捻機で水分量を均一に整えながら茶葉をほぐしていきます。
その後、中揉〜精柔工程で茶葉の形を整え〜乾燥工程で水分量が5%程度になるまでしっかりと乾燥させれば
日本茶の原料となる荒茶の完成です。(全行程所用時間約6時間半)あらためて機械化されていない時代の先人方はこの作業を全て手作業で行っておられたと思うと頭が下がるばかりです。

奥中園 大和茶「壱然」ほうじ茶、水出し緑茶、抹茶入り玄米茶を是非一度お試しください。
お徳な☆送料無料お試しセット☆ご用意しております。

秋番茶出来上がりました。

10月初旬から始まった秋番茶の製造工程をご紹介します。摘採直後の生茶葉です。

コンベアーで、搬入されていきます。


搬入後、蒸し工程に入ります。


蒸し工程を終えた茶葉は、しんなりと柔らかくなります。


蒸し上がった茶葉は粗揉〜揉捻〜中揉と進み、精揉工程にて茶葉の形を整えながら加熱し
余分な水分を飛ばしていきます。

精揉前の茶葉


精揉後の茶葉


しっかりと乾燥させ、最終チェック工程を経て秋番茶(荒茶)の仕上がりです。

関西茶品評会出品茶入札販売会

「第66回関西茶品評会出品茶入札販売会」が9月10日に奈良県農業協同組合広域茶流通センターで行われました。


 当日、首都圏や関西圏を中心に103業者、200人の参加を得て、関西7府県から出品された選りすぐりのお茶計563点の入札販売が行われ、高い品質に相応しい価格で落札されました。




「普通煎茶の部」にて2位に輝いた奥中園普通煎茶1002(1位と1点差の199点)は予想以上の高評価で落札していただきました。ちなみに品評会1位の普通煎茶は部門最高落札価格220,000円/kgで取引されました。


関西茶品評会

今年度、「第66回関西茶品評会」が奈良県で9年ぶりに開催されました。
この品評会には関西の茶産地7府県(岐阜県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、兵庫県、奈良県)から5茶種563点が出品され26人の審査員により3日間にも及ぶ厳正な審査会が行われたのち、関西一の茶が決定されます。
奈良県茶品評会2年連続農林水産大臣賞(1位)受賞から満を持しての関西茶品評会への挑戦でしたが奥中園茶匠 奥中直樹は「普通煎茶の部」におきまして見事(惜しくも)、農林水産省生産局長賞(2位)を受賞いたしました。この結果を励みに今後も優れた茶作りに精進してまいりたいと思います。

茶の審査は「外観審査」と「内質審査」で行われます。


・外観審査とは
各部門ごとにサンプル茶を一斉に並べ、茶葉の大きさや色・ツヤなどを比べランキングしていきます。
茶葉が大きかったり、色が良くなければ上位には入れません。


・内質審査とは
内質審査は、茶を熱湯で浸出し水色(すいしょく)・香気・旨味の審査を行います。
秒単位で浸出したサンプル茶を舌と鼻で審査し、順位を決めていきます。


春日大社中元万燈籠

春日大社の万灯籠は、約800年昔から行われて来た行事で境内にある燈籠は3000基あります。
平安末期より今日に至るまで、春日の神を崇敬する人々から、家内安全、商売繁盛、武運長久、先祖の冥福向上等の願いをこめて寄進されたものです。本殿周辺の回廊にも燈籠が釣られ、火の灯りが朱色の回廊をやさしく照らし幽玄な雰囲気を出していました。


釣燈籠は1000基あります。よく見ると様々な模様が数多くあって、様々な人が寄進していることがよく分かります。


石燈籠は2000基です。中でも全国で2番目に古い石灯籠といわれている伝関白藤原忠通奉納の「柚木燈籠」(1136年)や藤原頼通の寄進と伝わる「瑠璃燈籠」(1038年)があります。


本殿へ続く参道では奥中園も参加し、大和茶の抹茶冷茶が振る舞われました。

小野寺の弟 小野寺の姉

奥中園茶本舗店長です。


今日は皆様に嬉しいお知らせです。
向井理さん 片桐はいりさん主演のハートフルヒューマンコメディ「小野寺の弟 小野寺の姉」が7月12日東京銀河劇場で公演スタートしました。実はこの舞台のテーマのひとつが"お茶と映画"というご縁から、奥中園のほうじ茶が茶葉の供給をさせていただくこととなりました。
小野寺公演オリジナルグッズ「ほうじ茶」は劇場ロビーにて好評発売中です。

http://butai-onodera.com/main.html ←小野寺の弟・小野寺の姉公式HPはこちら

http://butai-onodera.blogspot.jp/ ←「小野寺の弟・小野寺の姉」オフィシャルブログ


7月12日(金)〜8月11日(日)東京:天王洲 銀河劇場
8月22日(木)〜8月28日(水)大阪:梅田芸術劇場 シアタードラマシティ

手摘み新茶「完売御礼」

※2013年手摘み新茶は"完売"いたしました。


限定30袋、手摘み新茶(かぶせ茶)
かぶせ茶とは・・・
収穫前の一定期間、遮光シートを使って太陽光を遮り新茶を育てる事で、渋みが少なく
旨味成分(テアニン)が多いお茶ができあがります。これを「かぶせ茶」といいます。
今年の奥中園では手摘み収穫日までの20日間「かぶせ」を行い旨味たっぷりの
手摘み新茶「かぶせ茶」として仕上げました。



※完売次第、終了とさせていただきます。

「奥中園」近年の表彰及び実績

●平成22年・・・全国茶品評会1等 入賞

●平成23年・・・奈良県茶品評会 農林水産大臣賞受賞

●平成24年・・・奈良県茶品評会 農林水産大臣賞受賞(2年連続)
 

新茶製造中です。

奥中園2013年の新茶製造レポートをお伝えします。

5月初旬より摘み取りが始まった、生茶葉が続々と搬入されてきます。


「味・香り・色」が決まる、最も重要な蒸熱(蒸し)工程です。


茶葉の繊維組織を柔らかく均一化していく、揉捻工程です。


茶葉の形を整え、余分な水分を取り除く、精揉工程です。


精揉途中の仕上がり具合をチェックします。


こうして、仕上がった2013年奥中園の自信作、手摘み新茶(かぶせ茶)がこちらです。
※6月18日数量限定発売を予定しております。
注:2013年、手摘み新茶(かぶせ茶)は完売いたしました。

春日若宮おん祭りの先頭を務めました。


春日若宮おん祭りとは
おん祭りとは、春日大社に含まれる「若宮神社」と、春日大社〜近鉄奈良駅からJR奈良駅などを結ぶ大宮通・三条通などを中心に行われる祭典です。毎年12月15日〜18日の4日間にわたり多くの神事や舞などの古典芸能を見ることができ、約20万人の観光客が訪れます。

日本最古の芸能祭
おん祭りは、1136年から毎年一度も休むことなく続けられている歴史ある祭りで、日本最古の文化芸能祭として「国指定重要無形民族文化財」にも指定されています。

お渡り式・お旅所祭り
おん祭りが最も盛り上がるのは、時代装束を身にまとった約1000人が市内を練り歩く「お渡り式」と「お旅所祭り」です。 今回の店長日記では17日のお渡り式で旗手を務めました当園主奥中直樹とお渡り式の様子をお伝えいたします。

奈良県庁前を出発した行列の先頭(左)で紅白幟(のぼり)の白を担ぐ奥中氏。背後に見えるのは山焼きで有名な若草山です。


黒の装束姿で藤の造花をあしらった冠をつけ馬にのった日使(ひのつかい)です。


白い布をかぶった巫女(みこ)らが続きます。



近隣の地区から選ばれて参勤する奈良神子(ならのみこ)です。


猿沢池付近で観光客に振る舞われるのはもちろん「大和茶」です。


普段はのんびりしている三条通も、お渡り式にはこの人出です。


「一の鳥居」から春日大社に入っていきます。



お旅所の芸舞台の上で「お旅所祭り」が催されます。



<おん祭りの起源>

春日若宮おん祭りの起源は1136年当時、全国的な洪水飢饉のために万民が苦しんでいるのを憂いた時の関白藤原の忠道公が若宮神を春日野の仮御殿にお遷し申し上げて芸能を奉納し、丁重にお祭りしたところ、雨は止み、作物豊穣となり、天下が無事に治まったので、以来毎年行うことになったと伝えられています。神秘的な神事が厳格に守られ、芸能においては、日本古来の神楽などをはじめ、大陸から伝来した舞楽や、中世民間におこった田楽・猿楽等の珍しい芸能も正しい形で継承されており、生きた古典芸能博物館といわれています。※大和路アーカイブ「春日若宮おん祭り」より

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